蔵元便り

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秋の「ひやおろし」

2014/9/8 08:47

秋になり、熟成して旨味タップリとなったお酒が「ひやおろし」。豊穣の秋にふさわしい、旨みたっぷりの、まろやかでとろりとした円熟の味わいがひやおろしの魅力です。秋の味覚の旨味タップリの味わいと抜群の相性で、食材の美味しさを引き出します。

ひやおろしは、春に搾ったお酒を低温殺菌して、涼しい蔵で夏を越させ、味がのったところで、そのまま瓶詰めしたお酒。江戸時代はお酒の貯蔵樽から、出荷用の小さな酒樽へ熱を加えることなくお酒を移した(卸した)ことを指し、「冷えたままお酒を卸す」略して「冷や卸し」となりました。

春の搾った直後のお酒は、フレッシュでのびのびとした香味がたまりませんが、ひやおろしは、ひと夏を超えカドがとれ、ふくよかで丸みの帯びた味わいへと変貌します。

明日9月9日~発売です
開華 純米ひやおろし1.8L  2354円(新発売)
開華 純米ひやおろし720ml 1177円(新発売)
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